西海岸労使交渉シリーズ

赤岩寛隆著-西海岸労使交渉シリーズ第2弾-決裂 激突 西海岸労使交渉 ユニオンの抗い

亀裂 西海岸労使交渉 2022年 新たな胎動

2020年から続く「コロナ禍による巣籠り需要」の原因で米国民の購買意欲に衰えは見えない。高止まりした運賃を背景に自動化を進めたい経営側と自動化に反対する組合側のにらみ合いが続く。しかし、一枚岩と言われる組合側もコンテナ取り扱い数量の差による不公平感から地域によって温度差が顕在化した。一方、組合依存の体質を一気に変えたい経営側内部も自動化を巡る思惑の違いから意見が対立。そうした旧態然とした両者の対立の間隙から新たな動きが!

赤岩寛隆著-西海岸労使交渉シリーズ第2弾-決裂 激突 西海岸労使交渉 ユニオンの抗い

激突 西海岸労使交渉 ユニオンの抗い

2026年、港湾の合理化、効率化を進めたい経営側と組合員の職域確保を死守したい組合側が全面対決。少しでも有利に進めたいと画策する両者。「自動化」をめぐる争いはますます激化の様相を呈する。交渉の結末は?

赤岩寛隆著-西海岸労使交渉シリーズ第1弾決裂 西海岸労使交渉 ロックアウト

決裂 西海岸労使交渉 ロックアウト

中国の世界貿易機構加入以降、急激に増加する中国から北米向けのコンテナ貨物。取り扱いコンテナの増加に伴い港のオペレーションを行う西海岸港湾組合(ILWU)とコンテナの増加を機会に自動化を進めたい経営側(PMA)。
双方の思惑の違いから貨物の取り扱いは思わぬ方向へ。2002年、その時 西海岸労使交渉の場で何が起きていたのか? 世界経済を震撼させたあの事件の真相に迫る。